白内障と喫煙

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白内障と喫煙

 

 

タバコを吸うときに煙が目に入ってしまった時には痛みを感じます。
ドライアイのような痛みなのですが、これはタバコに含まれるアンモニアによる痛みです。
ただ、このようなアンモニアによる痛みというのは予防することはできますし、我慢することもできますよね。

 

しかし、喫煙によって白内障を発送するリスクが高くなる、ということをご存知でしょうか?
白内障になると最終的には失明してしまうこともあるのです。
今までは普通に見えていた景色までも見えなくなってしまい、日常生活にも様々な支障が出るようになります。

 

この白内障というのは眼球内にある水晶体が濁り、視界がぼやけるようになるものです。
この白内障は放置しているとどんどん症状が進行していきます。

 

白内障は、喫煙によって発症しやすくなると言われているのですが、それは喫煙によるビタミンCの破壊が関係しています。
水晶体というのは他の体液と比較をしても、何十倍ものビタミンC濃度を持っています。
つまり、タバコを吸うことによってビタミンCの量が減少していき、水晶体に含まれるビタミンCの量が減少してしまうのです。

 

それが喫煙による白内障の発症リスクの上昇に関係しているんですよ。
やはり、白内障を予防するためにも、喫煙は控えるようにしなければなりませんよ。

 

白内障の発症の割合

白内障を発症するのは高齢者が割合としてみると多いです。
60代であれば70%、70代であれば80%という発症率ですので、程度の差はありますが視力の低下というのは高齢の方であれば多くの方が発症しているのです。

 

もちろん非常に軽度なもので、視力が若干低下した、という程度の方もいます。
視力が多少低下してしまった、という程度の方もいるのですが、白内障の進行を食い止めることができる薬剤ではありません。
そのため、点眼薬や内服薬によって進行を遅らせる治療が行われています。

 

このような老人性白内障には遺伝によって発症する先天的な白内障もあります。
この場合には若年者であっても白内障を発症してしまう場合もあります。

 

その他にはアトピー性皮膚炎によって治療薬として使用されているステロイド剤の副作用として白内障を発症することもあります。
精神病の治療薬における副作用によって白内障の発症リスクを高めることも分かっているんですよ。

 

また、目に外傷を受けた場合であったり糖尿病、栄養失調といったことも白内障を引き起こす原因となることもありますので、生活習慣の乱れや無理なダイエットによって白内障の発症リスクを高めてしまうことがないようにしなければなりませんよ。

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