ルテインの安全性

ルテイン


ルテインの安全性

 

パソコンやゲーム、テレビ等の画面からの光や紫外線は目に強い刺激を与えます。パソコン等の画面から出ている青い光や紫外線の光を吸収、遮断することで目を守る役割を果たしているのは瞳の中の水晶体等に多く含まれているルテインという栄養素です。ルテインには光を遮断する働きの他、抗酸化作用により目を病気から守る大切な働きもしています。これは体内で生成することが不可能で外から摂取する必要があります。摂取しないと徐々に減少して不足していき、白内障等の発症する原因になる場合があります。ルテインは、ほうれん草やブロッコリー、ケール等の緑黄色野菜に多く含まれており、毎日200〜300g程度摂取する必要がありますが、難しい場合はサプリメントで補うことが出来ます。現在市販されているサプリメントの成分は、緑黄色野菜よりもルテインが多く含まれているキク科のマリーゴールドから抽出されて作られたものと、化学合成されて作られた成分のものがあります。天然成分であるマリーゴールドから作られたサプリメントは安全性が確認されています。しかし化学合成された成分のサプリメントを服用すると、嘔吐や胸焼け等の症状が起きる場合があります。化学合成のサプリメントの服用と喫煙や飲酒が伴うと発がんの危険性が高まるといわれています。サプリメントは安全性が高い天然成分のものを選び、1日の適量を守って摂取するようにしましょう。

 

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