目の疲れと眼病

ルテイン


目の疲れ、放っておくと眼病に

 

目の疲れは軽いうちはあまり気にしないものだと思います。 せいぜい少し寝れば治るという程度のものでしょう。実際、幼い頃から何度も目の疲れは感じていたものの、少し寝ればすっきりとして、また問題なくゲームをしたり本を読んだり出来たのではないでしょうか。

 

筋肉痛のように、少し目を酷使したからといって痛くてどうにもならないということもありませんし、視力検査で少し視力が下がったからと言って、これと言った実感はなかったのではないでしょうか。 どちらかというと目というのは体の中でも安定していて、悪くなると言っても緩慢に衰えていくものだと思っていなかったでしょうか。そして悪くなったらもう治らないのだと思ってはいなかったでしょうか。

 

確かに視力は一度下がるとなかなか回復しませんよね。それに実際は、いつ視力が下がったかなんて分からないだけで、去年までは2.0だったのに急に0.7にまで下がったということも珍しくなかったはずです。 二つの眼球はお互いに補いあって、少しくらい機能が衰えてもそれほど不自由のないように工夫されているということなのです。

 

実際は目を酷使することによって、または栄養不足がたたって、目に多大なダメージがゆっくり、もしくは唐突に溜まっていき衰えていくのですが、例え非常に目が悪くなったとしても、実感としては知らないうちに目が悪くなっていたというような認識しか出来ないのです。 疲れ目が苦痛で、乾いて目が開けていられない、目がしょぼしょぼする、霞む、頭痛や肩こりがする、などの症状のうちにケア出来ればまだ良いほうです。

 

もっと慢性化して、極度の近視、飛蚊症、白内障、緑内障、加齢黄班変性などに発展すると非常な不便と共に、病状によっては失明の恐怖も感じることになると思います。

そしてこれらの病気も、目がお互いに視野や視力を補うことで発見が遅れることがよくあります。 だからこそ、まずは眼精疲労のうちからケアしておく、もっと言えば、眼精疲労に陥らないようにするということが大切なのです。

 

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